ガンプラでやりたい100のこと

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【Ma.K.】 ホワイトナイト 制作5 【汚し塗装2】

前回の続きで、ホワイトナイトで使ったチッピングについて書いてみたいと思います。
ちょっと引っ張りすぎだと自分でも思うんですけど、ネタがないんです(汗。

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チッピングあれこれ

チッピングというのはウェザリング(汚し塗装)の中のひとつで、所謂キズやダメージを表現する方法です。本来の意味では「工具などの欠け」などを表す言葉なようです。


チッピングにも色んな表現方法があり、自分が知ってるだけでもスポンジチッピング、塗装剥がし、スチールウールやナイフで本当に傷付けたりと様々です。自分はウェザリングが本当に苦手で、これらはまだ勉強中なので、いつか実践して記事にしたいとは思ってます。


今回やったのはドライブラシにちょっとだけ手を加えたやり方です。以前作ったMGズゴッグで使ったウェザリングと全く同じやり方です。

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ドライブラシを施すのはウェザリングの初歩なのかなって思うんですけど、それに加えて塗装剥げを表現した感じです。写真をアップにしないと分かり辛いかもですが、黒い傷の中に金属色が見えてる部分があると思います。

 

ドライブラシ

まずドライブラシに使う筆ですが、自分は先が割れてダメになった筆の毛を短めに切った物を使ってます。個人的にですが、少し固めぐらいのが使いやすいです。ドライブラシ用の筆(ぼかし筆)も売ってますので、それでももちろん大丈夫です。

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自分のはこんな感じです。左の筆は100均で売ってる豚毛の筆を短くしたもの。師匠曰く、「ドライブラシには豚毛がオススメ」らしいです。右はちょっと短くしすぎですが、また違う用途で使います。


塗料を筆になじませ、ティッシュなどでガサガサと拭き取ります。しっかり拭き取ったらエッジをはたくように筆を動かし、ちょっとずつ塗料を乗せていきます。この辺は動画で「ドライブラシ」で検索してみてもらう方が伝わるかと。言葉じゃ伝えにくい(汗。


使った塗料はエナメルのフラットブラックとレッドブラウンを混ぜたもの。混ぜる割合も筆に塗料を付ける際に毎回変えて、ワンパターンにならないようにします。どこかで読んだのですが、自然界には完全に真っ黒なものは存在しないらしいです。黒く見えても、ちょっと赤かったり青かったりする方がリアルに見えるのかなぁと。

 

タミヤカラー エナメル XF-1 フラットブラック

タミヤカラー エナメル XF-1 フラットブラック

 

 

ドライブラシに+αを 

 ドライブラシはもっともポピュラーな汚し塗装だとは思うんですけど、これだけだと物足りないので、加えて塗装剥がれを表現したいと思います。


先ほど商会した先を短くしすぎた面相筆に、先ほどのドライブラシで使用した塗料を吸わせます。垂れないぐらいに先をしごいたら、ドライブラシした部分のところどころに筆目が出ないよう置くように塗料を乗せていきます。


バランスを見ながらエッジやパネルラインに黒い点のような傷を置いていったら、その上にさらに塗装が剥げた色を置いていきます。ここは自分は爪楊枝を使ってます。色はズゴッグにはエナメルのシルバー、ホワイトナイトには明灰白色を使ってます。

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アップにするとこんな感じです。全体に塗装剥げを置いていくわけじゃなくて、バランスを見ながらやったりやらなかったりです。エナメルなんで、拭き取って修正は簡単ですけどね。

 

長くなりましたけど、今回やったチッピングは以上です。
ホワイトナイトの制作記事も一旦は終了かな?師匠にはまだ足りないって言われてるし、そのうち手直しはしたいとこですが、今はガンプラ触りたい気分なので(笑)

質問・ツッコミ・アドバイスお待ちしていますm(_ _)m

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